学校からのお知らせ

9月29日(火)、4年生が稲刈り体験を行いました。5月に行った田植え体験から約4か月。自分たちで植えた苗が大きく成長し、黄金色の稲穂を実らせた田んぼを見て、子どもたちは収穫の時期を迎えた喜びを感じていました。 当日は、ボランティアの皆さんやJA江刺の皆さんにご協力いただき、鎌の使い方や稲の刈り取り方、刈った稲の束ね方などを教えていただきました。初めは慎重に鎌を動かしていた子どもたちも、作業を進めるうちに少しずつ慣れ、友達と声を掛け合いながら、協力して稲を刈り取ったり束ねたりしていきました。 実際に稲刈りを体験することで、普段何気なく食べているお米が、たくさんの手間と努力によって作られていることを実感した子どもたち。「思ったより大変だった」「お米を作るのは大変なんだな」といった声も聞かれ、農業や食への関心をさらに深める機会となりました。 ご協力いただいたボランティアの皆さん、JA江刺の皆さん、本当にありがとうございました。自分たちで育てたお米を収穫する喜びと、農家の方々や地域の皆さんへの感謝の気持ちを感じる、貴重な体験となりました。
本日、2年生が生活科「みんなでつかう まちのしせつ」の学習の一環として、岩谷堂地区センターと江刺図書館をクラスごとに見学しました。 岩谷堂地区センターでは、施設の中を案内していただきながら、地区センターがどのような場所なのか、また、どのような活動をしているのかについて、詳しく教えていただきました。子どもたちは、普段から地域の方々に利用されている施設の役割について、興味をもって話を聞いていました。 江刺図書館では、館内を案内していただいたほか、図書館の利用に関するクイズにも挑戦しました。クイズを楽しみながら、図書館では静かに過ごすことや、本を大切に扱うことなど、みんなが気持ちよく利用するためのマナーについても学ぶことができました。 今回の見学を通して、地域には、みんなの生活を支えているさまざまな施設があり、そこで働く方々が多くの工夫や思いをもって仕事をしていることに気付くことができました。これからの学習でも、見学で分かったことや気付いたことを振り返りながら、身近な「まち」への理解を深めていきます。
本日、3年生が社会科の学習の一環として、江刺消防署を見学しました。 消防署に到着すると、まず目に入ったのは、普段はなかなか間近で見ることのできない救急車や消防車です。子どもたちは車両をじっくり見ながら、どんな道具が積まれているのか、どのような仕事に使うのかなど、消防署の方の説明に耳を傾けていました。 消防車や救急車には、火事や事故、病気やけがなど、さまざまな場面に対応するためのたくさんの道具が備えられています。実物を見たり、説明を聞いたりすることで、教科書だけでは分からない発見がたくさんあったようです。 さらに、消防署の内部も見学しました。消防隊員の方々が、いつ出動要請があってもすぐに対応できるように準備していることを知り、消防の仕事についての理解を深めることができました。 実際に見て、聞いて、触れて学ぶことのできた今回の見学。子どもたちにとって、私たちの暮らしを守る消防の仕事を身近に感じる貴重な学習となりました。
6年生は、総合的な学習の時間に「今知ろう 地域の思い つなげ未来へ ~地域の一員として貢献できる自分~」をテーマに学習を進めています。 今日は、6年1組の子どもたちが、地域のごみ拾いを通して、自分たちの住む地域の課題を探る活動を行いました。 子どもたちは、大通り公園、蔵まち、カルチュアパークの3か所のごみ拾いをするとともに、地域の方への街頭インタビューも行いました。 実際に活動してみると、子どもたちは「思っていたよりもごみが多い」と驚いていました。大通公園で地域の方にお話を伺った際には、たばこの吸い殻やジュースの空き缶などが置いたままになっていることがあり、自分たちも拾って片付けているというお話を聞くことができました。 学校に戻ってからは、集めてきたごみを種類ごとに分別しました。小さなごみだけでなく、ペットボトルや空き缶も多く、子どもたちは改めて地域の環境について考えるきっかけとなりました。 今回の活動を通して、地域の現状を自分たちの目で確かめ、地域の方の思いにも触れることができました。これから、今回の活動で見つけたことや感じたことをもとに、「地域の一員として、自分たちにはどんなことができるのか」を考えていきます。
今日の昼休み、児童会執行部が企画した「兄弟学年!! じゃんけん列車大会」が行われました。本校では、1年生と6年生、2年生と5年生、3年生と4年生を「兄弟学年」としています。 今回の「じゃんけん列車大会」は、これまで本校で行っていなかった新しい活動です。児童会執行部の子どもたちが、今年度の児童会スローガンである「あわせるパワー、ひろがるスマイル、花さけ岩小!」を実現するために、「学年の違う友達とも、もっと仲良くなれる活動ができないだろうか」と考え、企画したものです。初日の今日は、1年生と6年生が一緒に活動しました。 ルールはとてもシンプルです。音楽が流れている間は歩き、音楽が止まったら近くにいる人とじゃんけんをします。勝った人が先頭になり、負けた人は勝った人の後ろにつながっていきます。ただし、今回のじゃんけん列車には、児童会執行部が考えた大切なルールがあります。「なるべく違う学年の人とじゃんけんをすること」そして、「じゃんけんをする前に、お互いに自分の名前を伝えること」です。 相手に自分から名前を伝えることは、子どもたちにとって少し勇気が必要です。活動の始めには、恥ずかしそうにしている子どもたちの姿も見られました。しかし、勝ったり負けたりするたびに笑顔が生まれ、次第に楽しい雰囲気に包まれていきました。 今回、私がうれしく感じたのは、児童会執行部の子どもたちが、スローガンを掲げるだけでなく、「スローガンを実現するために、自分たちに何ができるか」を考え、実際の活動として形にしたことです。「あわせるパワー」は、みんなで同じことをするだけではありません。相手のことを知り、自分から声をかけ、友達とのつながりをつくっていくことも、その一つだと思います。今日のじゃんけん列車を通して、1年生と6年生の間に、また新しい「つながり」と「笑顔」が生まれました。明日は、2年生と5年生、明後日は3年生と4年生の「じゃんけん列車大会」が予定されています。子どもたちのアイデアから生まれた新しい活動が、岩小の「ひろがるスマイル」につながっていくことを楽しみにしています。
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