学校からのお知らせ

今日の昼休み、児童会執行部が企画した「兄弟学年!! じゃんけん列車大会」が行われました。本校では、1年生と6年生、2年生と5年生、3年生と4年生を「兄弟学年」としています。 今回の「じゃんけん列車大会」は、これまで本校で行っていなかった新しい活動です。児童会執行部の子どもたちが、今年度の児童会スローガンである「あわせるパワー、ひろがるスマイル、花さけ岩小!」を実現するために、「学年の違う友達とも、もっと仲良くなれる活動ができないだろうか」と考え、企画したものです。初日の今日は、1年生と6年生が一緒に活動しました。 ルールはとてもシンプルです。音楽が流れている間は歩き、音楽が止まったら近くにいる人とじゃんけんをします。勝った人が先頭になり、負けた人は勝った人の後ろにつながっていきます。ただし、今回のじゃんけん列車には、児童会執行部が考えた大切なルールがあります。「なるべく違う学年の人とじゃんけんをすること」そして、「じゃんけんをする前に、お互いに自分の名前を伝えること」です。 相手に自分から名前を伝えることは、子どもたちにとって少し勇気が必要です。活動の始めには、恥ずかしそうにしている子どもたちの姿も見られました。しかし、勝ったり負けたりするたびに笑顔が生まれ、次第に楽しい雰囲気に包まれていきました。 今回、私がうれしく感じたのは、児童会執行部の子どもたちが、スローガンを掲げるだけでなく、「スローガンを実現するために、自分たちに何ができるか」を考え、実際の活動として形にしたことです。「あわせるパワー」は、みんなで同じことをするだけではありません。相手のことを知り、自分から声をかけ、友達とのつながりをつくっていくことも、その一つだと思います。今日のじゃんけん列車を通して、1年生と6年生の間に、また新しい「つながり」と「笑顔」が生まれました。明日は、2年生と5年生、明後日は3年生と4年生の「じゃんけん列車大会」が予定されています。子どもたちのアイデアから生まれた新しい活動が、岩小の「ひろがるスマイル」につながっていくことを楽しみにしています。
本日、4年生が総合的な学習の時間「作ろう!学ぼう!江刺金札米」の学習で、米作りや江刺金札米について学びました。 今回は、講師として指導農家の及川忠司さん、JA江刺の及川央さん、吉田拓司さんをお招きしました。 子どもたちは、講師の先生方から、米作りの仕事やお米ができるまでの過程、江刺金札米のおいしさの秘密などについて、クイズを交えながら分かりやすく教えていただきました。 説明の後には、事前に子どもたちから寄せられていた質問に答えていただきました。さらに、今日の説明を聞いて新たに生まれた疑問や知りたいことについても、講師の先生方から丁寧に答えていただきました。子どもたちは、普段何気なく食べているお米について、これまで知らなかったことを知り、興味深そうに話を聞いていました 地域の農業に携わる方から直接お話を伺うことで、米作りの大変さや工夫、そして江刺金札米への思いにも触れることができました。 今月末には、実際に田んぼに入り、稲刈り体験を行う予定です。今回学んだことを生かしながら、実際の稲刈りを体験することで、さらに米作りへの理解を深めてほしいと思います。 講師の及川忠司さん、及川央さん、吉田拓司さん、本日は貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。
本日、6年生を対象に、世界遺産「平泉出前教室」を行いました。今回は、県南教育事務所から酒井主任社会教育主事を講師としてお招きし、岩手県を代表する世界遺産の一つである「平泉」について、詳しく教えていただきました。 授業では、まず世界遺産クイズに挑戦しました。子どもたちは、クイズを楽しみながら世界遺産についての知識を深めていきました。また、岩手県にある3つの世界遺産を紹介するビデオも視聴し、岩手県には平泉だけでなく、さまざまな価値をもつ世界遺産があることを学びました。 その後は、配付されたワークシートを使いながら、「なぜ平泉が世界遺産に登録されたのだろう」というテーマについて学習しました。中尊寺、毛越寺、無量光院跡、金鶏山など、平泉に残る文化遺産について学ぶとともに、奥州藤原氏の初代清衡、二代基衡、三代秀衡、そして四代泰衡へと続く歴史にも触れました。特に、当時の人々が「仏の世界」を表現しようとした考え方が、寺院や庭園などの建物・景観として現在まで残されていることを知り、平泉が世界遺産として評価された理由について考えを深めました。 今回の学習を通して、子どもたちは、平泉が単に「昔のお寺や建物が残っている場所」なのではなく、そこに暮らした人々の願いや思想、そしてそれを今に伝える文化や景観そのものに大きな価値があることを学ぶことができました。 6年生にとって、ふるさと岩手の歴史や文化を改めて見つめ直す貴重な学習となりました。
本日から9月25日までの期間、図書委員会による「読書スタンプラリー」が始まりました。 このスタンプラリーは、子どもたちがさまざまなジャンルの本に親しみ、普段はあまり手に取らない本にも挑戦することで、読書の幅を広げることを目的とした取組です。 初日の今日は、いつも以上にたくさんの子どもたちが図書室を訪れました。いつもは図書室のカウンターで本の貸し出しを行っていますが、今日からは、図書委員会の児童が廊下に机を設置し、スタンプラリーのカードを確認しながら、該当する場所に一つ一つスタンプを押していました。スタンプを押してもらう子どもたちの表情からは、これから始まるスタンプラリーへの楽しみな気持ちが伝わってきました。 「次はどんな本を読もうかな」と考えながら本を選ぶことも、読書の楽しみの一つです。このスタンプラリーをきっかけに、これまで知らなかった本や新しいお気に入りの一冊に出会う子どもたちが増えていくことを期待しています。 たくさんの本との出会いを通して、子どもたちの世界がさらに広がっていくことを願っています。
今年度2回目となる「縦割り清掃」が、本日から始まりました。10月2日までの約1か月間、1年生から6年生までが縦割り班ごとに協力して清掃活動に取り組みます。 初日の今日は、業間活動の時間に顔合わせ会を行いました。班ごとに集まり、担当する清掃場所や一人一人の分担を確認しました。上級生が下級生に声をかけたり、掃除の仕方を教えたりする姿も見られました。 そして、掃除の時間には、さっそく縦割り班ごとに清掃を行いました。学年の違う友達と協力しながら、担当場所をきれいにしようと一生懸命取り組んでいました。 約1か月間の活動を通して、学校をきれいにすることはもちろん、異学年の友達と協力することの大切さや、上級生が下級生を思いやる心も育んでいきたいと思います。
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