学校ブログ

 本日、1学期の終業式を行いました。

 はじめに、校長から子どもたちに向けて話をしました。4月の始業式で伝えた「進んであいさつをする子」「話をしっかり聞く子」「失敗をおそれずチャレンジする子」の三つの願いについて振り返り、この1学期、勉強や運動、学校行事などを通して、一人一人が大きく成長したことを伝えました。

 その中で、あいさつについては、自分から進んで気持ちよくあいさつをすることの大切さを改めて確認し、話をしっかり聞くことは学びを深めるだけでなく、相手を大切にすることにつながることを伝えました。また、運動会や校外学習、委員会活動など、さまざまな場面で挑戦を続けた子どもたちを励まし、2学期も新しいことに前向きに取り組んでほしいと話しました。

 さらに、明日から始まる夏休みに向けて、「自分の命を大切にすること」を第一に、交通事故や水の事故に十分気を付け、安全で思い出いっぱいの夏休みを過ごしてほしいと呼びかけました。

 続いて、児童を代表して2名が1学期を振り返って発表しました。学習や学校生活で頑張ったことや、できるようになったこと、これから挑戦したいことなどを、自分の言葉で堂々と発表する姿がとても立派でした。全校児童も静かに耳を傾け、代表児童の頑張りに共感しながら聞いていました。

 終業式終了後、児童会執行部から、夏休みを充実して過ごすための合言葉「すいか」の紹介がありました。

 「す」・・・すすんで学習する
 「い」・・・いっぱいあいさつする
 「か」・・・からだをたくさん動かす

 児童会執行部の代表が一つ一つの言葉を呼びかけると、全校児童がそれに続いて元気よく復唱しました。体育館いっぱいに子どもたちの声が響き渡り、夏休みへの意識をみんなで高める、終業式の締めくくりにふさわしい時間となりました。

 8月18日の始業式には、全校児童が元気な笑顔で登校し、夏休みの思い出をたくさん聞かせてくれることを楽しみにしています。

 本日、6年生が総合的な学習の時間「今知ろう 地域の思い つなげ未来へ ~地域の一員として貢献できる自分へ~」の学習として、岩谷堂のまちを巡る見学学習を行いました。

 子どもたちはグループごとにまちを歩きながら、菓子処菊正堂、御菓子司吉田屋、荻田耕造邸、旧岩谷堂共立病院(明治記念館)、合資会社柏木本店の5か所と、本日開催の「江刺蔵まち水曜市」の様子を見学しました。それぞれの見学先では、地域の歴史や伝統、ものづくりへの思い、商店の工夫などについて説明をしていただき、子どもたちは熱心にメモを取りながら話に耳を傾けていました。

 普段見慣れている岩谷堂のまちにも、長い歴史の中で受け継がれてきた文化や、人々の努力によって守られてきた魅力が数多くあることを知り、子どもたちは新たな発見や驚きを感じていたようです。

 今回の学習を通して、自分たちが暮らす地域の良さを改めて知るとともに、「これから地域の一員として自分にできることは何だろう」と考える貴重な機会となりました。

 ご多用の中、子どもたちを温かく迎え、丁寧に説明してくださった見学先の多くの皆様に、心より感謝申し上げます。

 

 
 

 本日、3年生が社会科の学習「まちたんけん」で、藤里地区と伊手地区を訪れました。地域の施設や文化に実際に触れながら、ふるさとのよさを学ぶ貴重な機会となりました。

 藤里地区では、地区センターを訪れ、愛宕神社の及川総代長様から、地域の宝である兜跋毘沙門天についてお話を伺いました。説明には、以前、藤里小学校の児童が制作した版画の紙芝居を使っていただき、子どもたちは地域に伝わる歴史や文化に興味深く耳を傾けていました。

 続いて伊手地区では、旧伊手小学校を改装し、今年4月にオープンした地域交流施設「いでっと舎」を訪問しました。センター長の境田様に施設内を案内していただき、学校として使われていた頃の面影を残しながら、新たな交流の場として生まれ変わった様子を見学しました。子どもたちは、「本当に閉校した学校なの?」と思うほど立派で美しく整えられた施設に驚いていました。

 今回のまちたんけんでは、地域の歴史や文化、地域の取組に直接触れることで、ふるさとの魅力をたくさん発見することができました。ご案内いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

 本日、4年生が学級ごとに着衣水泳を行いました。講師として消防署の皆様をお迎えし、水の事故から命を守るための大切なことを教えていただきました。

 子どもたちは、服を着たまま水に入ると、普段とは違って体が重く感じられ、思うように動けないことを体験しました。その上で、万が一、水に落ちてしまった場合は、無理に泳ごうとせず、あわてずに仰向けになって浮くことが命を守るために大切であることを学びました。

 また、小さなペットボトルでも胸の前でラッコのように抱えることで浮きやすくなることや、ランドセルもおなかの上で押さえながら仰向けになることで浮力を得られることを実際に体験しました。

 子どもたちは、楽しみながらも真剣な表情で取り組み、水の事故に遭ったときの対処方法について理解を深めることができました。

 消防署の皆様には、ご多用の中、子どもたちの命を守るための貴重なご指導をいただき、心より感謝申し上げます。今回学んだことを忘れず、夏休みを前に、水辺で安全に過ごす意識をさらに高めてほしいと思います。

 7月1日から2日にかけて、6年生が仙台・松島方面への修学旅行を実施しました。

 今年の修学旅行のスローガンは、「六覚醒で突き進め! 友愛と団結の修学旅行!」です。子どもたちは、「東北の歴史や文化、震災について学ぶこと」「公共のルールを守ること」「仲間と協力し、絆を深めること」をめあてに、2日間の活動に臨みました。

 1日目は、仙台駅到着後、グループごとに自主研修を行いました。自分たちで計画したコースを協力しながら巡り、時間や約束を守って無事に全員が集合場所の八木山ベニーランドへ到着しました。その後は、仲間と一緒にアトラクションを思い切り楽しみ、たくさんの笑顔が見られました。夕方にはホテルへ到着し、おいしい夕食をいただいた後は、一日の活動を振り返りました。大きなけがや体調を崩す児童もなく、充実した一日を終えることができました。

 2日目は、日本三景・松島を訪れました。小雨模様ではありましたが、瑞巌寺や五大堂を見学し、歴史や文化に触れるとともに、松島での班別自由行動を楽しみました。また、遊覧船からは大小さまざまな島々が織りなす美しい景色を眺め、松島ならではの自然の魅力を満喫しました。最後の見学地となった仙台うみの杜水族館では、館内を見学したり、お土産を選んだりして楽しい時間を過ごしました。特に、イルカやアシカ、バードによるスタジアムライブでは、迫力あるパフォーマンスに歓声が上がり、修学旅行の締めくくりにふさわしい思い出となりました。

 2日間を通して、子どもたちは公共のルールやマナーを守りながら行動し、友達と助け合い、声を掛け合って活動する姿が随所に見られました。まさにスローガンに掲げた「友愛と団結」を実践した修学旅行となりました。おかげさまで、大きな事故やけが、体調不良もなく、全員が元気に学校へ戻ることができました。今回の修学旅行で学んだことや仲間との思い出を、これからの学校生活にも生かしてくれることを期待しています。早朝からのお見送りや帰校時のお迎えなど、保護者の皆様には多大なるご協力をいただき、誠にありがとうございました。

 

 

 本日、中休みに赤組の縦割り班遊びを行いました。この活動は、今月取り組んでいる縦割り班清掃の班ごとに交流を深めることを目的として実施したものです。青組、黄組に続いて、本日は赤組の子どもたちが校庭で楽しい時間を過ごしました。

 遊びの内容は、おにごっこを選んだ班が多く、広い校庭を元気いっぱいに走り回る子どもたちの姿が印象的でした。学年を超えて声を掛け合いながら遊ぶことで、普段の清掃活動だけでは見られない交流も生まれていました。

 縦割り班活動は、異学年のつながりを深める大切な機会です。上級生は下級生を思いやりながらリーダーシップを発揮し、下級生は上級生の姿から多くのことを学びます。こうした活動を通して育まれる温かな人間関係を、これからも大切にしていきたいと思います。

 本日、2年生による参加型あいさつ運動が行われました。

 この取組は、生活委員会が進めているあいさつ運動の一環として行われたものです。普段は、生活委員会の児童が昇降口を入ってすぐの「あいさつホール」で登校してくる友達を迎えていますが、今月は学年ごとにもあいさつ運動に参加しています。

 今日は2年生が担当し、登校してくる児童一人一人に「おはようございます」と元気な声であいさつをしていました。あいさつを受けた子どもたちもあいさつを返し、朝から気持ちのよい雰囲気が広がっていました。

 元気なあいさつは、人と人との心をつなぎ、学校生活を明るくしてくれます。これからも、子どもたち自身が主体となってあいさつの輪を広げ、誰もが気持ちよく過ごせる学校づくりにつなげていきたいと思います。

 本日、5名の人権擁護委員の皆様にご来校いただき、「人権の花運動」の一環として花の苗を贈呈していただきました。

 人権の花運動は、学校に配布された花の種子や球根、苗などを子どもたちが協力して育てることを通して、生命の尊さを実感し、豊かな心や優しさ、思いやりの心を育むことを目的とした活動です。

 贈呈式にはボランティア委員会の児童が参加し、人権擁護委員の皆様から花の苗を受け取りました。その後、いただいた苗を学校の花壇へ植えました。

 これから子どもたちは、色とりどりの花が咲くことを楽しみにするとともに、人権の花運動の趣旨を大切にしながら、思いやりの心をさらに育んでほしいと思います。

 ご来校いただきました人権擁護委員の皆様、ありがとうございました。

 昨日から今日にかけて、5年生が県南青少年の家で宿泊研修を行いました。

 初日は、野外炊事に挑戦しました。班ごとに協力して火を起こし、飯ごうでご飯を炊きながらカレー作りを行いました。慣れない作業に苦労する場面もありましたが、友達と力を合わせて完成させたカレーの味は格別だったようです。

 午後はトレジャークエストに取り組み、仲間と相談しながら課題を解決していきました。夜にはキャンプファイヤーを行い、火を囲んで組ごとの出し物やダンスを楽しみながら、学級や学年の絆を深めることができました。

 2日目は、川遊びを行いました。天候にも恵まれ、子どもたちは友達と一緒に川の中で思い切り活動を楽しみました。冷たい水の感触や自然の豊かさを感じながら、笑顔いっぱいに川遊びを満喫する姿が見られました。仲間との楽しい時間を共有し、思い出に残る活動となりました。

 この2日間の宿泊研修を通して、子どもたちは協力することの大切さや、仲間とともに活動する楽しさを学ぶことができました。学校では経験できない貴重な体験を今後の学校生活にも生かしてほしいと思います。

 本日、プール清掃を行いました。3校時には5年生が、プールサイドや更衣室などの清掃に取り組みました。泥汚れやごみを丁寧に取り除き、みんなが気持ちよく利用できるよう、一生懸命作業を進めました。

 また、5校時には6年生が大プールと小プールの中を清掃しました。床や壁をたわしやデッキブラシで磨きながら、協力して作業を行い、プールは見違えるほどきれいになりました。

 子どもたちの頑張りのおかげで、水泳学習に向けた準備が着々と進んでいます。高学年として学校のために働く姿がとても頼もしく感じられました。

 今年度のプール開きは6月9日を予定しています。子どもたちが安全に、そして楽しく水泳学習に取り組めるよう、引き続き準備を進めてまいります。

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