本日、今年度の修了式を行いました。体育館に1年生から5年生の児童が集まり、この一年間の学校生活を締めくくる大切な時間となりました。
式では、各学年の代表児童に修了証を手渡しました。代表の児童は、少し緊張した表情を見せながらも、堂々とした態度で修了証を受け取っていました。その姿から、この一年間での成長を感じることができました。
校長式辞では、子どもたちの成長の姿を「竹」にたとえて話をしました。竹は一日に一メートル以上も伸びることがあるほど成長が早く、また雪の重みにも負けない丈夫さを持っています。さらに、竹には「節」があり、それがあることで強くしなやかに成長します。人にも一年の区切りとなる「節目」があり、修了式はまさにその節目の日です。この一年を振り返り、次の学年でさらに大きく成長してほしいという思いを子どもたちに伝えました。
また、1年生と5年生の代表児童による「振り返りと希望」の発表も行われました。一年間の学校生活で頑張ったことやできるようになったこと、そして来年度に向けた目標などが自分の言葉で語られ、会場の子どもたちも真剣に耳を傾けていました。
式の最後には、全校で校歌を歌いました。体育館いっぱいに元気な歌声が響き渡り、一年間を締めくくるにふさわしい温かな時間となりました。
子どもたちはこの一年で、心も体も大きく成長しました。春休みを安全に過ごし、四月にはまた一回り成長した姿で元気に登校してくれることを楽しみにしています。