学校ブログ

 本日、3年生が岩谷堂タンス製作所さんと彫金工芸菊広さんを訪問し、岩谷堂タンスの作り方について学習しました。

 岩谷堂タンス製作所さんでは、職人さんが実際にタンスを製作している様子を見学させていただきました。岩谷堂タンスには江戸時代から続く長い歴史があることや、欅(けやき)や桐(きり)などの木材が使われていることを教えていただきました。また、カンナがけも体験させていただき、ものづくりの技や職人さんの仕事の大変さを実感することができました。

 また、彫金工芸菊広さんでは、タンスを彩る金具がどのように作られるのか、実際の製作工程を見せていただきました。さらに、彫金体験にも挑戦し、アルファベットと数字を組み合わせたオリジナルのプレートを作りました。文字をきれいに打つためには、道具をまっすぐにたたく必要があり、子どもたちは苦労しながらも、一つ一つ丁寧に作業に取り組んでいました。体験を通して、職人さんの技術の確かさや、細かな作業を積み重ねることの大切さを感じることができました。

 今回の見学を通して、子どもたちは、岩谷堂タンスが長い歴史の中で受け継がれてきた伝統工芸であることや、職人さんの確かな技術によって作られていることを学びました。

 地域に受け継がれてきた伝統や文化に直接触れることは、ふるさとのよさを知り、誇りと愛着を深める貴重な機会となります。

 お忙しい中、見学や体験をさせていただいた岩谷堂タンス製作所の皆様、彫金工芸菊広の皆様、本当にありがとうございました。

   10月16日(金)、作品展示会と授業公開を行いました。

 作品展示会では、校内の廊下や多目的教室、図工室に、子どもたちが心を込めて制作した絵画や工夫を凝らした工作、丁寧に書いた習字など、力作が展示されました。来校された保護者や地域の皆様には、一人一人の豊かな発想や、制作にじっくりと取り組んだ成果をご覧いただくことができました。

 また、授業公開では、子どもたちが日頃の学習に取り組む様子を見ていただきました。いつもとは少し違う雰囲気の中でも、一生懸命に学習する子どもたちの姿が見られました。

 この日は、2年生と3年生がマラソン大会を行いました。自分の目標に向かって最後まで走り抜こうとする姿や、友達を応援する姿が見られ、子どもたちの頑張りが光る大会となりました。

 さらに、4年生は金札米の販売体験を行いました。4年生は、これまで地域の皆様のご協力をいただきながら、田植えや稲刈りを体験してきました。今回は、その活動を通して育てたお米を用意し、200円以上の募金をしてくださった皆様に、お礼として金札米をお渡ししました。子どもたちは、これまでの体験を振り返りながら、地域の皆様と交流することができました。米づくりの大変さや喜びを実感するとともに、自分たちが関わって育てたお米を通して、地域の産業や食の大切さについて考える貴重な機会となりました。

 作品展示会や授業公開をはじめ、マラソン大会、金札米の販売体験と、子どもたちの学びや成長を感じる一日となりました。

 ご来校いただいた保護者や地域の皆様、また、子どもたちの活動を支えてくださった皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

 10月15日(木)、明日の作品展示会に向けて、作品児童鑑賞会を行いました。

 子どもたちは、学級ごとに校内に展示された各学年の作品を鑑賞しました。長い廊下一面に飾られた色とりどりの絵画や、一人一人が工夫を凝らして作り上げた工作、丁寧に書かれた習字など、力作が勢ぞろいしました。

 自分たちの作品とはまた違った、他の学年の作品のよさや工夫を見つけながら、子どもたちは興味深そうに鑑賞していました。友達の作品や上級生の作品に触れることは、新たな発見や、次の作品づくりへの意欲にもつながることと思います。

 いよいよ明日は作品展示会です。当日は、作品展示会とともに授業公開も行います。子どもたちが日頃の学習に取り組む様子や、思いを込めて制作した作品の数々を、保護者や地域の皆様にご覧いただく機会となります。

 子どもたちの豊かな発想や工夫、そして日々の学びの姿を、ぜひ楽しみにご来校ください。皆様のお越しをお待ちしております。

 10月1日(木)、秋晴れの爽やかな青空の下、市内小学校陸上記録会が開催されました。本校からも多くの児童が参加し、それぞれの目標に向かって全力で競技に臨みました。

 本校の選手たちは、5年男子4×100mリレーで見事1位に輝いたほか、多くの種目で入賞を果たしました。これまでの練習で積み重ねてきた努力を力いっぱい発揮し、一人一人が最後まであきらめずに競技する姿が見られました。

 また、競技に出場した仲間に大きな声援を送る応援の姿も素晴らしく、選手たちの背中を力強く後押ししました。仲間の頑張りを自分のことのように喜び、応援する姿に、岩谷堂小学校の「輪」の力を感じることができました。

 今回の陸上記録会で得た達成感や悔しさ、仲間とともに挑戦した経験を、これからの学校生活に生かしてほしいと思います。

 

9月29日(火)、4年生が稲刈り体験を行いました。5月に行った田植え体験から約4か月。自分たちで植えた苗が大きく成長し、黄金色の稲穂を実らせた田んぼを見て、子どもたちは収穫の時期を迎えた喜びを感じていました。

 当日は、ボランティアの皆さんやJA江刺の皆さんにご協力いただき、鎌の使い方や稲の刈り取り方、刈った稲の束ね方などを教えていただきました。初めは慎重に鎌を動かしていた子どもたちも、作業を進めるうちに少しずつ慣れ、友達と声を掛け合いながら、協力して稲を刈り取ったり束ねたりしていきました。

 実際に稲刈りを体験することで、普段何気なく食べているお米が、たくさんの手間と努力によって作られていることを実感した子どもたち。「思ったより大変だった」「お米を作るのは大変なんだな」といった声も聞かれ、農業や食への関心をさらに深める機会となりました。

 ご協力いただいたボランティアの皆さん、JA江刺の皆さん、本当にありがとうございました。自分たちで育てたお米を収穫する喜びと、農家の方々や地域の皆さんへの感謝の気持ちを感じる、貴重な体験となりました。

 本日、2年生が生活科「みんなでつかう まちのしせつ」の学習の一環として、岩谷堂地区センターと江刺図書館をクラスごとに見学しました。

 岩谷堂地区センターでは、施設の中を案内していただきながら、地区センターがどのような場所なのか、また、どのような活動をしているのかについて、詳しく教えていただきました。子どもたちは、普段から地域の方々に利用されている施設の役割について、興味をもって話を聞いていました。

 江刺図書館では、館内を案内していただいたほか、図書館の利用に関するクイズにも挑戦しました。クイズを楽しみながら、図書館では静かに過ごすことや、本を大切に扱うことなど、みんなが気持ちよく利用するためのマナーについても学ぶことができました。

 今回の見学を通して、地域には、みんなの生活を支えているさまざまな施設があり、そこで働く方々が多くの工夫や思いをもって仕事をしていることに気付くことができました。これからの学習でも、見学で分かったことや気付いたことを振り返りながら、身近な「まち」への理解を深めていきます。

 本日、3年生が社会科の学習の一環として、江刺消防署を見学しました。

 消防署に到着すると、まず目に入ったのは、普段はなかなか間近で見ることのできない救急車や消防車です。子どもたちは車両をじっくり見ながら、どんな道具が積まれているのか、どのような仕事に使うのかなど、消防署の方の説明に耳を傾けていました。

 消防車や救急車には、火事や事故、病気やけがなど、さまざまな場面に対応するためのたくさんの道具が備えられています。実物を見たり、説明を聞いたりすることで、教科書だけでは分からない発見がたくさんあったようです。

 さらに、消防署の内部も見学しました。消防隊員の方々が、いつ出動要請があってもすぐに対応できるように準備していることを知り、消防の仕事についての理解を深めることができました。

 実際に見て、聞いて、触れて学ぶことのできた今回の見学。子どもたちにとって、私たちの暮らしを守る消防の仕事を身近に感じる貴重な学習となりました。

 6年生は、総合的な学習の時間に「今知ろう 地域の思い つなげ未来へ ~地域の一員として貢献できる自分~」をテーマに学習を進めています。

 今日は、6年1組の子どもたちが、地域のごみ拾いを通して、自分たちの住む地域の課題を探る活動を行いました。

子どもたちは、大通り公園、蔵まち、カルチュアパークの3か所のごみ拾いをするとともに、地域の方への街頭インタビューも行いました。

 実際に活動してみると、子どもたちは「思っていたよりもごみが多い」と驚いていました。大通公園で地域の方にお話を伺った際には、たばこの吸い殻やジュースの空き缶などが置いたままになっていることがあり、自分たちも拾って片付けているというお話を聞くことができました。

 学校に戻ってからは、集めてきたごみを種類ごとに分別しました。小さなごみだけでなく、ペットボトルや空き缶も多く、子どもたちは改めて地域の環境について考えるきっかけとなりました。

 今回の活動を通して、地域の現状を自分たちの目で確かめ、地域の方の思いにも触れることができました。これから、今回の活動で見つけたことや感じたことをもとに、「地域の一員として、自分たちにはどんなことができるのか」を考えていきます。

 今日の昼休み、児童会執行部が企画した「兄弟学年!! じゃんけん列車大会」が行われました。本校では、1年生と6年生、2年生と5年生、3年生と4年生を「兄弟学年」としています。

 今回の「じゃんけん列車大会」は、これまで本校で行っていなかった新しい活動です。児童会執行部の子どもたちが、今年度の児童会スローガンである「あわせるパワー、ひろがるスマイル、花さけ岩小!」を実現するために、「学年の違う友達とも、もっと仲良くなれる活動ができないだろうか」と考え、企画したものです。初日の今日は、1年生と6年生が一緒に活動しました。

 ルールはとてもシンプルです。音楽が流れている間は歩き、音楽が止まったら近くにいる人とじゃんけんをします。勝った人が先頭になり、負けた人は勝った人の後ろにつながっていきます。ただし、今回のじゃんけん列車には、児童会執行部が考えた大切なルールがあります。「なるべく違う学年の人とじゃんけんをすること」そして、「じゃんけんをする前に、お互いに自分の名前を伝えること」です。

 相手に自分から名前を伝えることは、子どもたちにとって少し勇気が必要です。活動の始めには、恥ずかしそうにしている子どもたちの姿も見られました。しかし、勝ったり負けたりするたびに笑顔が生まれ、次第に楽しい雰囲気に包まれていきました。

 今回、私がうれしく感じたのは、児童会執行部の子どもたちが、スローガンを掲げるだけでなく、「スローガンを実現するために、自分たちに何ができるか」を考え、実際の活動として形にしたことです。「あわせるパワー」は、みんなで同じことをするだけではありません。相手のことを知り、自分から声をかけ、友達とのつながりをつくっていくことも、その一つだと思います。今日のじゃんけん列車を通して、1年生と6年生の間に、また新しい「つながり」と「笑顔」が生まれました。明日は、2年生と5年生、明後日は3年生と4年生の「じゃんけん列車大会」が予定されています。子どもたちのアイデアから生まれた新しい活動が、岩小の「ひろがるスマイル」につながっていくことを楽しみにしています。

 

 本日、4年生が総合的な学習の時間「作ろう!学ぼう!江刺金札米」の学習で、米作りや江刺金札米について学びました。

 今回は、講師として指導農家の及川忠司さん、JA江刺の及川央さん、吉田拓司さんをお招きしました。

 子どもたちは、講師の先生方から、米作りの仕事やお米ができるまでの過程、江刺金札米のおいしさの秘密などについて、クイズを交えながら分かりやすく教えていただきました。

 説明の後には、事前に子どもたちから寄せられていた質問に答えていただきました。さらに、今日の説明を聞いて新たに生まれた疑問や知りたいことについても、講師の先生方から丁寧に答えていただきました。子どもたちは、普段何気なく食べているお米について、これまで知らなかったことを知り、興味深そうに話を聞いていました

 地域の農業に携わる方から直接お話を伺うことで、米作りの大変さや工夫、そして江刺金札米への思いにも触れることができました。

 今月末には、実際に田んぼに入り、稲刈り体験を行う予定です。今回学んだことを生かしながら、実際の稲刈りを体験することで、さらに米作りへの理解を深めてほしいと思います。

 講師の及川忠司さん、及川央さん、吉田拓司さん、本日は貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。

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